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Hyper-V Server 2019 ダウンロード再開とFODについて

2019年6/16日現在、

https://www.microsoft.com/en-us/evalcenter/evaluate-hyper-v-server-2019

より、Hyper-V server 2019のダウンロードが再開したようです。

早速、フレッシュインストールしてみたところ、累積更新なしでリモートデスクトップ接続ができました。

また、今回の FODでは、1903以降のFODではHyper-V Managerが追加されたようです。
Servers running Windows Server, version 1903 and later also support the following components (when using the same version of the App Compatibility FOD):
  • Hyper-V Manager (virtmgmt.msc)
  • Task Scheduler (taskschd.msc)
しかし、Evaletion CenterからたどれるFODはどうやら1903用のFODではなく、Hyper-V Managerは含まれていません。

そこで、調べたのですが、Hyper-Vサーバのバージョンを確認したところ
C:\Users\Administrator>cmd
Microsoft Windows [Version 10.0.17763.557]
(c) 2018 Microsoft Corporation. All rights reserved.
となっており、1809であり、1903ではありませんでした。

結局、Server Core FODについては、1809相当でのインストールはできましたが、入手可能なHyper-V Serverは1809なので、Hyper-V managerのインストールはできないようです。

FODインストールの方法ですが、従来と変わりありません。まず、何らかの方法(net use や scp等)で、FODディスクイメージをHyper-V serverにコピーし、isoイメージをpowershell でマウントします。

Mount-DiskImage C:\Users\Administrator\SV-FOD-2019.iso

さらに、以下のコマンドを入力し、AppCompatibilityをインストールします。
Add-WindowsCapability -Online -Name ServerCore.AppCompatibility~~~~0.0.1.0 -Source <Mounted_Server_FOD_Drive> -LimitAccess
AppCompatibilityのインストールが済むと再起動が必要ですが、自動で再起動しないので、sconfigなどで再起動してください。再起動後も「更新プログラムを構成しています」が若干長く、もう一度再起動するので、数分時間がかかるようです。

Hyper-V のバージョンを1903以降にアップデートできるのか今のところ不明であり、直接Hyper-V serverでhyper-vマネージャが使用できるようになるのは当面なさそうなので、ちょっと残念な感じです。

以上です。

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